こんにちは！広島の結婚相談所En yell代表の藤川です！

本日は『結婚相談所でうまくいっていない婚活男性は必読!なぜ好きな相手に断られるのか』こちらをテーマにお話しさせていただきます。

「せっかく結婚相談所に登録したのに女性に相手にされない」

「いつも断られてしまう…」

本記事では、そんな経験をしている婚活男性に向けて、好きな相手に断られる理由と解決方法についてお話していきます。

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婚活男性が結婚相談所で断られてしまう理由とは?

結婚相談所で一生懸命婚活しているのにうまくいかないという男性はたくさんいらっしゃいます。

『お見合いを申し込んだのに断られた 』『お見合いはしたけれどもその先へは発展しなかった』

この原因は一体なんなのでしょうか?

1.相性の問題

もちろん結婚はご縁なので、お互いの相性の問題もあるでしょう。

外見だったり、趣味嗜好だったり、会話やコミュニケーションなどで、そもそもお互いに合わないと 感じる場合もありますよね。

相性が合わない場合はどうしたって無理です。 結婚はゴールではなくスタートなので合わない相手と結婚しても仕方ありません。

自分は合わないと感じていなかったとしても相手がそう感じてしまったのならそれも仕方ありませ ん。

相性が悪いことが原因な場合は固執せずに次にいくのがベターです。

2.女性は”なんとなく”で断る生き物

すべての女性がそうだとはいいませんが、女性は”なんとなく”という不確かで曖昧な理由で断ることがよくあります。

● なんかピンとこない

● 今のところあんまり結婚したいと思わない

● よくわからないけどなんとなく…

こんな感じで、相手の男性に非がなかったとしても『よくわからないけどなんとなく断っておこう』と いうことがよくあるのです。

女性は『直感』や『感情』を大事にします。

女性からOKをもらうためには可もなく不可もなくというようではダメで、きちんと気に入られなければならないということです。

とはいえ、こちらも女性側の問題でもあるので男性がどうにかするには限界があります。

最低限のマナーや礼儀振る舞いを守った上で”なんとなく”断られたようであれば、こちらも固執せ ずに次へいくのが賢明でしょう。

3.男女の温度差が原因

これは、仮交際中やお付き合い後に断れてしまったときに多くある原因です。

結婚相談所によくある事例は、女性はじっくりゆっくり相手を見定めていこうとデートや仮交際を OKしたのに、男性が浮かれて前のめりすぎて女性にひかれてしまい、うまくいかなくなるというケースです。

男性は女性ほどその場の空気をよむのに敏感ではありません。 女性が話題を変えたがっているのに気が付かずに同じ話題をつづけてしまったり、自分のことをわかってもらいたいがために一方的にはなしてしまったり… そんな温度差が原因で断れてしまうケースは非常に多いです。