こんにちは！広島の結婚相談所En yell代表の藤川です！

本日は『婚活がうまくいかない男性の特徴5選』こちらをテーマにお話しさせていただきます。

「長い期間、婚活を頑張っているのにうまくいかない…」そう悩んでいませんか?

なぜ婚活がうまくいっていないのか、そこには必ず理由があるはずです。

本記事では婚活がうまくいかない男性の特徴を5つ挙げていくので、自分に当てはまっているところがないか確認してみてください。

うまくいかない原因を考えることで対策することができるので参考になれば幸いです。

広島の結婚相談所En yellでは、24時間LINE無料相談受け付けております。婚活のお悩みや、結婚相談所のこと、サービス内容の詳細などお気軽にご相談ください！

婚活がうまくいかない男性の特徴5選

自分磨きを怠っている

自分磨きは大切です。

特に女性は清潔感を大切にするので髪がボサボサだったり爪が長くて黒くなっていたり、服がしわしわだったりするのは受け入れられにくくなってしまいます。

デートの前日にだけしっかりするのではなく、常日頃から鏡の前に立って自分磨きをしていきましょう。

ダイエットや筋トレをしてみてもいいかもしれません。外見が変わると自然と内面も変わってくるので自分磨きはとても大切です。

相手に求める条件が高すぎる

理想通りの完璧な女性を追いかけていても婚活はうまくいきません。

若くて可愛くて優しくて、共働きでお金をしっかり稼いでくれるし、家事育児や身の回りの世話は全部やってくれて両親とも積極的に良好な関係を築いてくれる

そんな理想の女性を追い求めてはいませんか?

そんな女性ははっきりいって婚活市場にいません。

仮にいたとしてもあなたを選ばなければいけない理由はありません。

そのような完璧な女性は同じように完璧な男性とご縁があるものなので、理想の女性を求めるのであれば自分も相手の理想の自分になる必要があるのです。

人間だれしも得手不得手がありますし、完璧な人間はいません。

だからこそお互い支えあって協力して家庭を築いていくものです。

自分にとって都合のいい相手を探すのではなく、相手の欠点も受け入れて一緒に助け合っていける相手を探すようにしましょう。

家事育児を『手伝う』や『協力する』といっている

自分は家事育児を”手伝う”や”協力する”と思っていませんか?

今は女性も働く時代ですし共働き希望をするのは悪くありません。

であれば、家事育児は自分も積極的に行ってお互い支えあっていこうという気持ちが大切になってきます。

手伝うや協力するという表現はあくまでも女性がメインで動いて自分は時間がある時にやる程度という認識だということです。

これではうまくいきませんし、この言葉を聞いた女性のあなたへの信頼度はガクッと落ちるでしょう。

男性側からすると「家事育児は手伝うっていってるのに何が悪いんだろう?」と不思議に思うかもしれませんが、手伝うのではなくて自分もやって当たり前だということを認識するのが大切です。

コミュニケーションが上手にとれていない

コミュニケーションは重要です。

LINEの返信の間隔や相手との距離の縮め方など女性と上手に付き合っていかなければいけませんが、男性と女性では感覚が違うので苦戦する場合もあります。

たとえばデートの日時を決める時に、男性は日時を決めようと日にちをいくつも提案してくることがあります。

女性側はそれほど乗り気じゃないにしても時間があったら会ってもいいかなぐらいの感覚のときに男性から「この日はどうですか?」「〇日は?」「来週は?」と詰め寄るように日時を提案されたらうんざりしてしまうでしょう。

男性側としては日時を決めようとしているだけでまったく悪気はありません。

しかし女性側からすると詰め寄られていて不安な気持ちになりますし、もしかしたら本当は会いたくないから「予定がある」と断っているケースもあります。

女性ははっきり言わずに察してほしいというところがあるのでこの男女間の意思の疎通が難しくコミュニケーションが上手にとれていないという状況が婚活ではよくあります。

こういう場合は女性のペースに合わせて寄り添ってあげるといいでしょう。

婚活のやり方が間違っている

婚活のやり方が間違っているとうまくいきにくいです。

たとえば上記のようなコミュニケーションが上手にとれないような人が1人で婚活を頑張っても結果はでません。

自分の何が悪かったのかに気が付きにくいからです。

そういうときは第三者の客観的な意見やサポートが必要になります。

現代では様々な婚活のやり方があるのでどの婚活にしようか迷ったり、自分に合った婚活のやり方で行っていない人が多くいます。

婚活がスムーズにうまくいくためには自分に適した婚活のやり方を行うことが重要なのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。